セヴェンヌ山脈のアントワネット

ANTOINETTE DANS LES CÉVENNES

小学校教師のアントワネットは、生徒の父親ウラジミールと不倫中。夏休みに密かにバカンスを共にするのを楽しみにしていた。だが、ウラジミールは家族とセヴェンヌ国立公園にハイキングに行くことになり、二人のバカンスは中止に。諦めきれないアントワネットは、ウラジミールに内緒で一人セヴェンヌへと向かう。ロバを借りて移動すると聞いていたアントワネットは、自分もロバを予約。ロバのパトリックとの旅が始まる。

スタッフ&キャスト

監督:キャロリーヌ・ヴィニャル

©Julien_Panié_CHAPKA FILMS _ LA FILMERIE_FRANCE 3 CINEMA

国立高等映像音響芸術学校ラ・フェミスで脚本を学ぶ。短編を2本制作した後、長編デビューとなった「Les autres filles 」(2000)がカンヌ映画祭の批評家週間の選出される。その後は、数本のテレビ映画の脚本を担当したのみ。20年の沈黙を破り、2本目の長編映画となる「セヴェンヌ山脈のアントワネット」では監督・脚本を務める。本作は、2020年のカンヌ国際映画祭に正式出品され、コロナ禍にも関わらず、興行的にも成功を納めた。また、2021年のセザール賞では最優秀作品および最優秀脚本賞を含む8部門にノミネートされた。

脚本:キャロリーヌ・ヴィニャル

キャスト:ロール・カラミー、バンジャマン・ラヴェルネ


映画情報

邦題:セヴェンヌ山脈のアントワネット
原題:ANTOINETTE DANS LES CÉVENNES

制作年:2020
制作国:フランス
言語:フランス語
画角:シネマスコープ
時間:95分
ジャンル:コメディ

<映画祭>
第73回カンヌ国際映画祭 正式出品