ウイストルアム - 二つの世界の狭間で -

OUISTREHAM

著名な作家のマリアンヌは、次の本の題材となる雇用不安の取材のため、フランス北部でリサーチをすることに。低所得者の雇用の現状を知るために、マリアンヌは素性を隠し、掃除婦として働き始める。彼女は、人々の金銭的な不安や、見えていなかった社会問題を身をもって体験すると同時に、共に働く仲間たちの間の助け合いや、強い絆にも気づき、執筆は進むが…。

スタッフ&キャスト

監督:エマニュエル・カレール

© Christine Tamalet

1957年パリ生まれ。映画の批評家としてキャリアをスタート。1982年、映画監督ヴェルナー・ヘルツォークについて書いた本で出版デビューを果たす。2000年に出版された「L’Adversaire」が高く評価され、この作品以降、ノンフィクションを専門に作品を発表し続けている。数々の文学賞を受賞し、作家としてだけでなく、脚本家、映画監督としても活躍している。

脚本:エマニュエル・カレール、エレン・ドゥヴィンク
原作:フロランス・オベナ

キャスト:ジュリエット・ビノシュ、エレン・ランベール


映画情報

邦題:ウイストルアム - 二つの世界の狭間で -
原題:OUISTREHAM

制作年:2021
制作国:フランス
言語:フランス語
画角:アメリカンビスタ
時間:106分
ジャンル:ドラマ

<映画祭>
カンヌ国際映画祭 監督週間 (2021)
第69回サン・セバスティアン国際映画祭 ベスト・ヨーロピアン・フィルム 観客賞 (2021)