ヴォイス・オブ・ラブ

ALINE

世紀の歌姫セリーヌ・ディオンの人生から生まれた究極の愛の物語
製作費30億円をかけた音楽エンターテインメントの決定版

アルバム総売上2億5000万枚を超え、音楽史上最も人気のあるアーティストの一人、セリーヌ・ディオン。14人兄弟の末っ子として生まれ、後の夫となるプロデューサーに才能を見いだされた彼女は12歳で歌手デビュー。以降、スーパースターとしての階段を駆け上がり、数々の名曲を世に贈り出してきた。本作では、今なお輝きを放つセリーヌの半生を初めて映画化!

監督と脚本、さらに主演を務めたのはフランスが誇る国民的スター、ヴァレリー・ルメルシエ。膨大な過去資料を調べ上げ、ユーモアとフィクションを交えながらセリーヌの半生を、愛を込めて忠実に再現。実在のセリーヌ・ディオンは今も活躍中で、世界に一人しかいない大スターへの敬意を表するために本作では役名をアリーヌとした。
セリーヌ・ディオンの楽曲は、今回大抜擢されたフランスで活躍中の歌手ヴィクトリア・シオが絶妙にカバー。「オール・バイ・マイセルフ」「アイム・アライヴ」など、セリーヌの大ヒット曲はもちろん、不滅の名曲30曲に乗せて大迫力のライブシーンで描き出す。

カナダ・ケベック州で生まれたアリーヌは、次第に抜きんでた歌の才能を発揮する。家族やプロデューサーの支えのもと、ケベックからパリ、そして世界へとディーヴァへの旅が始まる。それは真実の愛と出会う旅でもあった──。
世界中を熱狂させたステージの裏側にあった、世界的歌姫の知られざる愛の物語が、いま明かされる!歌で人々を幸せにしたいという夢に向かって進んだ二つの魂の絆が《愛の声》に乗ってすべての人の心に響く。

スタッフ&キャスト

監督:ヴァレリー・ルメルシエ

©photos jean-marie-leroy

1964年3⽉9⽇ノルマンディ地域圏セーヌ・マリティーム県ディエップ⽣まれ。ルーアン・コンセルヴァトワールで演技を学んだのち、ʼ89年にコメディ番組”パレス”でテレビデビュー。翌年に映画デビューも果たし、フランス国内で1,300万⼈の動員記録を誇ったコメディ映画『おかしなおかしな訪問者』(93)の演技でセザール賞助演⼥優賞に輝く。監督としてもʼ97年に『カドリーユ』でデビューすると、今作を含め6作品の脚本・主演を兼任。
⼥優としても『モンテーニュ通りのカフェ』(08)で⼆度⽬にセザール賞助演⼥優賞に輝くなど精⼒的に活動中。伝記映画の監督はダイアナ妃を題材にした”パレ・ロワイヤル!”(2005)以来⼆度⽬。テレビ・舞台・映画のどの分野でも活躍するフランスを代表するマルチ・タレントの⼀⼈。

脚本:ヴァレリー・ルメルシエ、ブリジッド・ビュク
撮影:ローラン・ダイヤン
美術:エマニュエル・デュプレイ

キャスト:ヴァレリー・ルメルシエ、シルヴァン・マルセル、ダニエル・フィショウ、アントワーヌ・ヴェジナ


映画情報

邦題:ヴォイス・オブ・ラブ
原題:ALINE

制作年:2020
制作国:フランス、カナダ
言語:フランス語、英語
画角:シネマスコープ
時間:126分
ジャンル:音楽映画、ドラマ
配給:セテラ・インターナショナル

12/24 ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷先行公開 12/31 全国ロードショー
公式サイト

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