最新情報 上映作品 スケジュール イベント ゲスト チケット アクセス 映画祭について



この愛のために撃て

À bout portant | サスペンス

ハートブレイカー

L'Arnacoeur | コメディ

アーサー3(仮)

Arthur 3, la guerre des deux mondes | アニメ

美しき棘

Belle épine | ドラマ

Chantrapas(原題)

Chantrapas | ドラマ

匿名レンアイ相談所

Les Emotifs anonymes | コメディ

6階のマリアたち

Les Femmes du 6e étage | コメディ

マムート

Mammuth | コメディ

セヴァンの地球のなおし方

Severn, la voix de nos enfants | ドキュメンタリー

消えたシモン・ヴェルネール

Simon Werner a disparu | ドラマ

トムボーイ

Tomboy | ドラマ

パリ猫の生き方

Une vie de chat | アニメ




ロープ

La Femme à cordes | 短編

世界中がジュ・テーム

Tout le monde dit je t'aime | 短編

直立不動の男

Un homme debout | 短編

ピアノ調律師

L'Accordeur | 短編

娼婦になっていたかも

J'aurais pu être une pute | 短編

エリーズ

La Noyée | 短編



マムート

Mammuth
コメディ



定年を迎えた主人公セルジュは、眠っていたバイク「マムート」で、人生の軌跡をたどる旅に出る。
思わず微笑み誘う、自分探しのロードムービー。



監督:ブノワ・ドゥレピーヌ、ギュスタヴ・ケルヴェン
出演:ジェラール・ドパルデュー、ヨランド・モロー、イザベル・アジャー二、ブノワ・ポールブールド
2009年/フランス/92分/35mm/カラー/1.85/ドルビーデジタル
©Gérard Martron
16歳の年から60歳まで失職することもなく、病気になることもなく、休みなく働いて定年を迎えたセルジュは、ショッキングな事態に直面する。過去の幾つかの就業記録が不備なため、年金がもらえないことが発覚したのだ。妻のカトリーヌにうながされ、セルジュは愛用の大型バイク「マムート」にまたがり、かつての勤め先に書類を発行してもらうため、若き日々を過ごした街に向かって旅立つ。セルジュは旅の中でかつての同僚たち、友人たち、そして長く会っていなかった姪と再会し、自己を再発見してゆく……。日本の「消えた年金問題」にも通じる設定を巧みに生かしつつ、過去の心の傷や負い目を克服してゆく男を描いたユーモラスで心温まるロードムービー。名優ジェラール・ドパルデューがセルジュ役を生き生きと演じ、イザベル・アジャーニが意外な役柄で登場する。カトリーヌ役を演じたヨランド・モロー(『セラフィーヌの庭』)の存在感も素晴しい。題名の「マムート」はセルジュ愛用のバイクの名であると同時に、セルジュ本人のニックネームでもある。ベルリン映画祭コンペティション上映作品。



監督:ブノワ・ドゥレピーヌ&ギュスタヴ・ケルヴェン
1958年生れのブノワ・ドゥレピーヌと1962年生れのギュスタヴ・ケルヴェンは、テレビ番組を中心に共同で活動を行っていたが、番組を通して知り合ったモーリス・ピアラにうながされ、映画製作に進出。2004年、初の長編劇映画"AALTRA"を共同監督し、多くの国際映画祭で話題を巻き起こす。続く"AVIDA"(06)はカンヌ映画祭公式上映作品に選ばれ、"LOUISEーMICHEL"(08)はサン・セバスチャン映画祭で審査員特別賞と脚本賞を受賞する。『マムート』は彼らにとっての4本目の共同監督作品である。

出演:ジェラール・ドパルデュー
1970年のミシェル・オディヤール監督作 Le Cri du cormoran le soir au dessus des jonques で商業映画デビュー。アラン・レネの『アメリカの伯父さん』、フランソワ・トリュフォーの『終電車』、ジャン=リュック・ゴダールの『ゴダールの決別』などフランスを代表する巨匠たちの作品に出演。21世紀に入っても、コメディから犯罪映画、歴史劇にいたるあらゆるジャンルで活躍を続ける。

出演:ヨランド・モロー Yolande Moreau
舞台女優として活動した後、アニエス・ヴァルダ監督の短編、次いで同監督の長編 Sans toit ni loi (85)で映画デビュー。テレビ番組 Les Deschiens のパフォーマンスで一躍人気者に。2001年の『アメリ』ではアパルトマンの管理人役で出演。2004年にジル・ポルトと共同監督し、自ら出演もした Quand la mer monte でルイ・デュリュック賞とセザール最優秀新人作品賞、最優秀女優賞を獲得。

出演:イザベル・アジャー二
14歳の時にベルトラン・トゥブラン=ミシェルの Le Petit Bougnat で初出演。1975年にはフランソワ・トリュフォーの『アデルの恋の物語』に主演。以後、ロマン・ポランスキーの『テナント/恐怖を借りた男』、ヴェルナー・ヘルツォークの『ノスフェラトゥ』、リュック・ベッソンの『サブウェイ』などで演技を披露。2009年には La journée de la jupe で五度目のセゼール賞最優秀女優賞を獲得している。










プレスお問い合わせプライバシーポリシー © uniFrance films